【この本読んでみて!】手ぶらで生きる/一人時間の読書にお薦めの本

生活も思考も『足るを知る』ことこそ、生活を豊かにすることなのかも。

ってことに気づきました。

さあ、どう活かそうかな。

ミニマリストしぶ/著(サンクチュアリ出版)

こんにちは、すーです。

一人時間、創れていますか?

一瞬でも一人の時間を創れると、ちょっとハッピー。

さてさて…

『ミニマリスト』という言葉を聞いたことはありますか?

物を極力持たない。質素な生活をしている。

そんなイメージを、ミニマリストは持たれがちです。

しかし、この本を読み終えた時、ミニマリストの思考に触れたことで、そのイメージは覆されるでしょう。

今回は、ミニマリスト しぶ さんの著書『手ぶらで生きる』をご紹介します。本当に大切なモノやコトを見抜く力の持ち主。それが、ミニマリストです。断捨離に興味がある方には勿論、何となくページを捲った方にも、新しい発見が出来る1冊です。

一人時間に向き合う今の生活

暮らし/物/体/時間/思考/人間関係を自由にする、と言う部分に焦点をあて、彼の経験や暮らしぶりが綴られた1冊です。

元々彼は、裕福な家庭に生まれ育ちましたが、ある出来事をきっかけに、ミニマリストとなりました。そして、生活を一変するため、彼は徹底的に無駄をそぎ落としたのです。彼が考えた無駄は、カネ・モノ・トキ・ヒト・コト。無駄は、お金や物だけではなく、生活のあらゆる局面にあると、しぶさんは考えました。

あなたは今、どんなカネ・モノ・トキ・ヒト・コト囲まれて生活をしていますか?

一人時間を持つことで、今の生活を客観的に見ることが出来るかもしれません。

一人時間に考えるこれからの生活

第5章【思考を自由にする】

31/本当に大切な1%のために、99%をそぎ落とす。

には、こう記されています。

ミニマリストの目的は、『物を減らすことで迷いをなくし、大切なものに集中する。』こと。

手ぶらで生きる。P159

この言葉は、この本を見事に要約し、ミニマリストとは?の答えとも言えるでしょう。日本古来の言い方をすれば、『足るを知る。』です。

足るを知ることで生活を見直し、生活のあらゆる局面にある無駄をそぎ落とせたのなら、生活水準をも見直せ、自身のそれまでの価値観も変わるかも知れません。ただし、あなたが、それを望むのなら…。

『足るを知る』

この言葉は、生活と心に余裕を創るヒントになりそうです。

一人時間に考える今の自分

最後に一つ、しぶさんの言葉を紹介します。

「最大化」とはすべての選択肢を探り、品定めし、最高のものを得ようとすること。一方「満足化」は、自分が必要とするものを考え、そのニーズを満たすと思った最初のものを選択すること。

「満足化」は「これで十分」なものを得て満足する生き方のことだ。「これで十分」は、だいたいの場合「これで満足」である。

(中略)これで十分はけっして妥協ではなく、自分の人生をコントロールするために必要な物差しである。

手ぶらで生きる P173 P175

あなたは、『最大化』と『満足化』どちらに近いですか?

ミニマリストの生活スタイルをいきなり取り入れるのではなく、まず、彼らの考え方に触れてみるのも良い刺激になるかもしれません。

一人になるからこそ、じっくり考えられることもあります。

一人時間だからこそ、心の声にじっくりと耳を傾けられるのかもしれません。

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