ドラゴンボールとドラゴンクエストを比較してみた/ドラゴンボール♯61

必死に上り詰めたカリン塔。塔の上には杖を持った猫…いや、仙猫様のカリン様が待っていました。

前々からカリン様を見て思っていたんです。『何かに似てる。』と。カリン様だけではありません。ドラゴンボールの連載と同時にドラゴンクエストのモンスターデザインを手掛けた鳥山明。両作品の中にそれぞれの似ているとこ見つけてみるのも、鳥山明作品を楽しむ視点の一つかも知れません。

鳥山明は、ドラゴンボールのキャラクターデザインだけでなくドラゴンクエストのパッケージデザイン/モンスターデザインも手掛けていることはよく知られています。ドラゴンボールを観ていると、ドラゴンクエストのキャラクターと似ているキャラがチラホラ登場します。

カリン様/おおきづち

DRGONBALLカラー版/レッドリボン軍編
出典/鳥山明ドラゴンクエストイラストレーションズ

ガイコツロボ/しりょうきし

DRGONBALLカラー版/レッドリボン軍編
出典/鳥山明ドラゴンクエストイラストレーションズ

ビアンカ/未来のブルマ

DRAGONBALLカラー版人造人間・セル編
出典/鳥山明ドラゴンクエストイラストレーションズ

鎧のウーロン/鎧の騎士

出典/鳥山明ドラゴンクエストイラストレーションズ
出典/ドラゴンボールカラー版孫悟空修業編

筋肉の感じとか。

出典/鳥山明ドラゴンクエストイラストレーションズ

ここで紹介するキャラクターは、ほんの一部。まだまだいますよ。

ドラゴンボールもドラゴンクエストも鳥山明氏がキャラクターをデザインしているので『似ている』と感じるのは当たり前ですが、それぞれの作品で似ている部分を発見出来るのも魅力の一つです。

週刊少年ジャンプ(集英社)でドラゴンボールの連載が始まったのが1984年11月。ドラゴンクエストⅠが発売されたのは、1986年5月でした。

ドラゴンボールの連載だけでも多忙で睡眠時間もろくになかった鳥山先生。出始めたRPGというジャンルについてもピンとこず、ゼロからモンスターを描き上げなければいけない状況に苦労があったようですが、自身のデザインの幅を広げれられたと前向きに感じているとコメントされています。

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