師匠亀仙人のかめはめ波を自分のものにしたのは、悟空だけ?ブルマの生まれ持った気っ風の良さは、さすが大企業の御令嬢。

【ドラゴンボール♯54】師匠亀仙人のかめはめ波を自分のものにしたのは、悟空だけ?ブルマの生まれ持った気っ風の良さは、さすが大企業のお嬢様。

いよいよ全壊する海底洞窟から決死の脱出!のはずが、乗っていた潜水艇がまさかの燃料切れ。青ざめるクリリンとブルマを救ったのが、悟空のかめはめ波。あれ?同じ亀仙流のクリリンは、何でかめはめ波を使わないんだろ?

天井知らずの向上心

悟飯の存在はちょっと置いといて。同じ亀仙流の修業に励んだ悟空とクリリン。だから何?と言われそうな疑問だけど、師匠亀仙人の秘技である《かめはめ波》を使うのは、何故、悟空だけなんでしょう?私が感じた悟空とクリリンの違いを2つ挙げます。

まず1つ目は、《亀仙人がかめはめ波を放つ姿を見たのは悟空だけ》であること。亀仙人がフライパン山の山火事をかめはめ波で撃ち消す姿を間近で見ていた悟空は、自分にも出来ないか?とすぐに試しました。

出典DRAGONBALLカラー版孫悟空修業編

実際にかめはめ波を放てたことで手応えを感じ悟空は、以後、元々備えていた《ジャン拳》と共にこの技を自分のものにしました。

挑戦したことへの成功体験が自信になったのかも知れません。

ちなみに、クリリンも《かめはめ波》の威力を間近で見ています。悟空と共に初めて出場した第21回天下一武道会。

出典DRAGONBALLカラー版孫悟空修業編

悟空が大猿になった時、亀仙人はかめはめ波で月を消し去りました。かめはめ波を放ったのは確かに亀仙人。ただ、亀仙人は自分の正体を隠し《ジャッキーチュン》として天下一武道会に出場していたので、クリリンは気づかぬまま。

2つ目は、《向上心の違い》です。クリリンだって立派な武道家です。遥々東の都からエロ本…いやいや、志をもって亀仙流の門を叩きました。それでも、悟空の天井知らずの向上心には敵いません。地球人のクリリンに対して悟空に流れている血が戦闘民族サイヤ人の血である違いは仕方がないとして、やはり、強さを追い求める悟空には誰も追い付けません。

出典DRAGONBALLカラー版孫悟空修業編

かめはめ波は使わないけど、クリリンは太陽拳や気円斬を生み出し数々の闘いで繰り出しました。

出典DRAGONBALLカラー版サイヤ人編

金持ちブルマ

海底洞窟には海賊達が隠した金銀財宝が山のように眠っていました。金の延べ棒、大小きらびやかなダイヤや宝飾品。観ていてつい『売ったらいくらになるんだろ?』と金/銀/プラチナ/ダイヤの相場を計算してしまいました。それを逃して悔しがるクリリンには同情します。

カプセルコーポレーションは世界一の企業であり、世界一の金持ち。その御令嬢のブルマ様。その気っ風(きっぷ)の良さを感じる場面がココ。

出典DRAGONBALLカラー版レッドリボン軍編

数百億ゼニー(たぶん数百億円)はあろうかと思われる特大ダイヤを、いともアッサリ譲るなんて、さすが大企業のお嬢様は気っ風の良さが違います。『おつりは とっといて』ですよ!?

どうやら、お金は気持ちの余裕をも生み出すようです。

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