レッドリボン軍死の使いムラサキ曹長は、五つ子でも弱い。

【ドラゴンボール♯38】レッドリボン軍死の使いムラサキ曹長は、五つ子でも弱い

ホントは5つ子ムラサキ曹長
出典 DRAGONBALLカラー版レッドリボン軍編

死の使いの異名が、全く見せ場がない前半戦。後半戦で汚名返上できるのか?自信満々に分身の術で一気に5人になったムラサキ曹長、さすがの悟空も、ピンチ到来?

分身の術なら天下一武道会対ジャッキーチュン戦で経験済みの悟空。あの技は、超スピードで移動して残像を残し相手を翻弄させるもの。悟空も本物を見極めようとしますが、それぞれに攻撃してくるのでかわすのに必死です。この頃の悟空は相手の気を探ることは出来ないので、攻撃をかわしながら本物を見極めようとしています。ムラサキ曹長の攻撃をかわせばかわすほど、どれも本物に見えて増々混乱。

『どれも本物に見える』のは、当然。なんせ、5人とも本物なんです。ムラサキ曹長、実は5つ子。最初から闘ってた相手は長男です。

出典 DRAGONBALLカラー版レッドリボン軍編

答えが分かれば、一人一人倒すだけ。相手の気に頼らなくても、相手の動きさえ捉えられれば悟空にとってはさして手こずる戦法ではないなと感じました。

これはこれで闘いやすいのかもしれませんね。

出典 DRAGONBALLカラー版レッドリボン軍編

フライパン山でのかめはめ波に然り、天下一武道会で見様見真似で繰り出した亀仙人の残像拳を、5つ子ムラサキ達を相手に見事自分の技に成し得ました。

出典DRAGONBALLカラー版レッドリボン軍編
この話、そんなに面白くない

実はこの話、そんなに面白くないと個人的に感じています。何故そう思ったのか、そのポイントを書きます。

前半戦は面白かったんです。

ムラサキ曹長とピッコロ大魔王が同じ声優さん (故 青野 武さん) であることで、ピッコロ大魔王と悟空の闘いがどれだけ息を飲むものだったかを知っているからこそ、その発見に心が躍り、軽快な攻防戦はそのテンポの良さにコントを見ているかのような楽しさがありました。

なのに、この回は何故か面白くない。このブログを書くのにもどこに注目して書いたらいいのか、正直困りました。

原因は『間延びからの飽き』にありました。

先述したお楽しみ要素に加え、次回のお話では、いよいよ『はっちゃん』が登場します。本来なら残忍な人造人間なのに、心優しき はっちゃん とそれのギャップ。そこに目が行ってしまうと、忍者お決まりの技だけで大した目新しい技もなく、おまけに1人でも5人でも弱いムラサキ曹長に間延びしてしまう感覚を覚えました。早く先に進みたくなる『じれったさ』です。

出典DRAGONBALLカラー版レッドリボン軍編

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