飛行機が雪山に墜落。瀕死のカチコチ悟空を少女が救出。

【ドラゴンボール第35話】飛行機が雪山に到着。瀕死のカチコチ悟空を少女が救出。

出典DRAGONBALLカラー版レッドリボン軍編
2つの“初めて”

雪山に墜落して凍っていた悟空を助けたのは、近くのジングル村に住む少女スノ。父親はレッドリボン軍のドラゴンボール探しに駆り出され、母親と2人で父の帰りを待っています。

この話の中で、悟空にとって2つの『初めて』があるとに気づきました。

【初めてパンパンしない】

これまでの悟空は、初対面の相手には見境なく『パンパン…』していましたね。じいちゃん以外の人間に会ったことのなかった悟空は、第2話でブルマの股をパンパンし男女を区別するモノの存在に驚いてからというもの、出会う相手には挨拶代わりのパンパンして性別を確認していました。

しかし、初めて会ったスノにもスノの母親にも『パンパン』はしてません。

鳥山先生がその展開を面倒になったのか、悟空が相手の性別を判断出来るようになったからなのか、どちらにせよ、チチとの出会い以降なくなった光景『パンパン』。『そう言われてみれば』なポイントでしょ?

【初めて“北”】

山、海、荒野と自然を相手にたくましく育った悟空。そんな悟空も極寒は初体験。そう、初めて北の地にやって来たのです。初めての極寒、初めての雪。この経験も後の闘いに活かされることでしょう。『劇場版ドラゴンボール超 ブロリー』(2018年公開)での悟空は、極寒の雪山で大いに暴れまくっていますね。ぶるぶる震え、カチコチに凍っている姿はカワイイものです。

出典DRAGONBALLカラー版レッドリボン軍編
不気味なタワー
出典DRAGONBALLカラー版レッドリボン軍編

雪深い山間に不気味にそびえるマッスルタワー。最上階で待ち構えるのは、ホワイト将軍。そこに辿り着くまでには、ロボット、忍者、ブヨブヨのモンスターと闘わなくてはなりません。何でもありのマッスルタワー。タイプの異なる敵との闘いも、悟空は見事に突破していきます。

赤いリボンを記章とするレッドリボン軍。総帥の名前は『レッド』であり、各隊のボスの名前も色にちなんでつけられています。由来は、人物の特徴であったり、任されている土地にちなんでいます。マッスルタワーがあるのは北の国で、あたり一面真っ白な雪。だから、彼の名前は『ホワイト将軍』なのです。

『野菜』『冷蔵庫の中』『下着』とネーミングの括りが単純明快なところも鳥山ワールドの魅力ですね。これについては追々発信しますが、今回は1つだけ挙げます。

ブルマ一家の “括り“ は【下着】

  • 父 ブリーフ博士
  • 母 実は名前がない
  • 長女 タイツ(『銀河パトロール ジャコ』 にて登場)
  • 次女 ブルマ
  • ブルマの息子 トランクス
  • ブルマの娘 ブラ

母親の名前が設定されていませんが、鳥山先生曰く『名前を付けるとしたら、パンチ―』だそうです。

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