ジャッキーチュンVS悟空!天下一武道会、いよいよ決勝。

いよいよ注目の対戦カード。

誰が勝つか決めずに描き進めていた、鳥山先生。見応えある展開になってきました。

12歳の弟子を相手にムキになる亀仙人。長い年月をかけて習得した技をいとも簡単に真似をされては、大人気なくなるのも無理はないかもしれないですね。

【ドラゴンボール♯26】ジャッキーチュンVS悟空!天下一武道会、いよいよ決勝。

オラ わくわくすっぞ。
出典DRAGONBALLカラー版 孫悟空修業編

開始早々、子ども相手にムキになる亀仙人。クリリンのパンチを受けた時とは比べ物にならないくらい、悟空の強さに気持ちが引き締まってるみたい。正体を明かしていないとは言え、師匠ですもの。負けるわけにはいかない。

それにしても、悟空の『技コピ』は『さすが!』の一言。

【かめはめ波返し】

出典DRAGONBALLカラー版孫悟空修業編

【三重残像拳】

出典DRAGONBALLカラー版孫悟空修業編
出典DRAGONBALLカラー版孫悟空修業編

【狂拳/猿拳】

出典DRAGONBALLカラー版孫悟空修業編
出典DRAGONBALLカラー版孫悟空修業編

好きこそものの上手なれ。自分より強い相手と出会い、ワクワクする。闘うことを楽しむ気持ちが、この展開を生んでいるように感じます。

相手の技を真似するだけでなく、自分のものにしてますね。

出典DRAGONBALLカラー版孫悟空修業編
ヒントはカンフー映画

ジャッキーチェン主演の香港映画の【ドラゴンモンキー/酔拳】。

『ジャッキーチェン』と『ジャッキーチュン』、名前まであのスターに極似かと思いきや繰り出す技は酔拳。

『30th Anniversary DRAGONBALL 超史集』(集英社)によると、『酔拳』を100以上観たというエピソードがあるほど、鳥山先生はジャッキーチェンやブルース・リーのカンフー映画に夢中だったそうです。

トーナメント形式の天下一武道会が描かれるようになってドラゴンボール人気は上昇。ただのトーナメント形式ではなく、次々と現れる強敵と闘う展開は鳥山先生がよくプレイしていたファミコンソフト『スパルタン X 』の影響があったそうですよ。

迫力ある組手、技の受け方、それらを繰り出す体の使い方はどうやって生み出されているのかずっと気になっていましたが、カンフー映画を100回以上観ていたと言われれば納得です。

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