ドラゴンボール第1話

ブルマがパオズ山で悟空と出会ったことから全てが始まった。ドラゴンボールGTの最終回を観れば、この言葉の意味が分かります。そして、ドラゴンボールシリーズ最終章であるドラゴンボールGTの最終回は、ドラゴンボール第1話を観る事で感動が増します。

あれこれ言いたい第1話

ブルマと孫悟空

人里離れた山奥で一人逞しく暮らすシッポの生えた孫悟空は、食糧を捕った帰り道、ドラゴンボール探しの旅をしている都の娘ブルマと出会います。

『出典/ドラゴンボール(鳥山明)FODより』

車も女も初めて見る悟空は、ブルマを妖術使い、車を妖怪だと思い立ち向かって行きます。『女と出会ったら優しくするように』と亡き祖父から教えられていた悟空は、捕った獲物で御馳走してやると、家に案内するのでした。

『出典/ドラゴンボール(鳥山明)FODより』

悟空の家にはなんと、ブルマが探し求めていたドラゴンボールが!悟空の家にあったドラゴンボールは亡き祖父の形見四星球(スーシンチュウ)。ドラゴンボールは、七つ集めると呼び出した神龍(シェンロン)に1つだけ願い事わ叶えてもらえる不思議な球。前に集めた人は王様になったそうです。

『出典/ドラゴンボール(鳥山明)FODより』

『男なら広い世界で修行しなきゃ!』

四星球はじいちゃんの形見だ、と決して譲らない悟空を、ブルマはドラゴンボール探しの旅に誘います。小さいのに腕っぷしが強いのでボディガードにするためと、ドラゴンボールが七つ集まったところで神龍を呼び出すために四星球を借りるためです。強くなれるなら、と悟空は快諾。

広い世界に散らばったドラゴンボールは、天才ブルマが創ったドラゴンレーダーで探し、移動や寝床は都の必需品であるホイポイカプセルに頼ります。

『出典/ドラゴンボール(鳥山明)FODより』
『出典/ドラゴンボール(鳥山明)FODより』

出発早々、ブルマがドラゴンに連れ去られてしまいます。

『出典/ドラゴンボール(鳥山明)FODより』

木に縛られた悟空でしたが、シッポを使って簡単に縄をほどきドラゴンの後を追います。スピードを上げたバイクでジャンプ!寸でのところで手が届かず、如意棒を伸ばしてドラゴンに止めをさしました。

『出典/ドラゴンボール(鳥山明)FODより』

さてさて、この先二人の旅路にはどんな試練が待ち受けているのでしょう。ハチャメチャアドベンチャー 乞うご期待。

見どころ①平和過ぎる始まり

これら壮大な物語の始まりは、こんなにも平和で、こんなにも穏やか。後に続く数々の死闘、試練を思うと第1話の平和過ぎる始まりは感慨深いです。

当たり前ですが、強靭且つ進化の終わりを知らない悟空にも子どもの頃がありました。

見どころ②ピラフ一味

『出典/ドラゴンボール(鳥山明)FODより』

大将のピラフ様(中央)、部下のシュー(犬忍者)とマイは悟空達が持つドラゴンボール強奪のチャンスを虎視眈々と狙います。いつもあと一歩のところで強奪に失敗し、シューとマイは毎回ピラフのお仕置きに悲鳴をあげます。

ちょこまかとしつこいピラフ一味ですが、何故か憎めません。ござかしい作戦でも詰めが甘かったり、トリオ漫才のようなやりとりがあったり、ピラフ一味のクセになる愛らしさは、静止画のコミックより、声をあげて動き回るアニメの方が断然楽しめます。

悟空のシッポ

悟空にはシッポが生えています。

にゅろにょろと自由自在に動くシッポ…可愛いですね。

しかし、見どころでは可愛さだけではありません。

このシッポは、地球人ではなくサイヤ人である証拠。

ドラゴンボールの作品中でシッポは

  • 満月を見ると悟空は大猿になる
  • 悟空の弱点/握られると力が抜ける
  • 手足同様、自由自在に操る

このように、悟空の体の一部として描かれます。

しかし、ドラゴンボールZの中では

  • サイヤ人の証

この表現に尽きます。

悟空は地球人ではなく、戦闘民族サイヤ人。悟空本人も自分がサイヤ人人であることを知らすに育ちます。

サイヤ人て何?/地球へ来た理由/成長した悟空にシッポがない理由などは、今回の内容から反れるので深掘りしません。

ドラゴンボールがアドベンチャー的な物語だとしたら、ドラゴンボールZは『サイヤ人だからこそ』描ける死闘、試練が数々多くあります。勿論、子どもの頃の悟空も決して挫けることなく、強者達に全身全霊でぶつかります。

スポンサーリンク

フジテレビ公式動画配信サービス【FODプレミアム】
タイトルとURLをコピーしました